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出演 : THE RATEL
         Taiko Super Kicks
日程 : 新型コロナウイルス蔓延の状況鑑みて延期としました。振替公演の日程は、決定次第発表します。
場所 : 落合soup
オープン : 18時
スタート : 18時30分
チケット : 3000円
予約 : コチラから(現在予約不可)


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カテゴリ:[ 音楽 ]


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[78] 辺境って

投稿者: ウトイ 投稿日:2020年 5月12日(火)22時53分46秒   通報   返信・引用

Smokey Haangalaというザンビアの詩人/SSW(?)の昨年のリイシューが良すぎてずっと聴いてます!76年作。
基本的にはアフロ感を感じる音楽なんですがどこか親しみやすさがあります。全曲ドラムマシンを使った宅録的質感で、ファイザーやファズのかかったチープなギターにはプライベートブランドの格安缶チューハイにも似たドラッギーさがあります。リズムは細かいのが多くてちょこまかした感じ。なんというか一般には辺境と言われる音楽なのに、遠くない距離を感じます。歌詞もとても良くて、自分の音楽とも通底しうる部分がある。

風呂敷を広げる話になりますが、辺境ってなに?と思いました。音楽ではしばしば使われてると思います。実際に僕も、辺境という言葉を通じて素晴らしい音楽に出会ったことはあります(例えばSlapp Happyとかはそういう認識で自分の中に入ってきたと思います、割とポップだけど)。しかし、ザンビアからすれば日本が辺境です。こんな質問は小学生みたいだけど、大学でサイードやスピバックとかのポストコロニアリズムを勉強したことを思い出しました。
僕には今日、Smokey Haangalaの感性がど直球にど真ん中に響いてきて、僕にとっては彼こそが中央であり中心でした。
僕たちがある種の中心で彼らがある種の辺境であると言うジャンル分けは、危ないとも思いました。

https://youtu.be/JxIr9zmzV98


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